
アリガトウを常に胸に
あまたの手から手を経て
僕の手にたどり着いたお豆ちゃん
そして僕の手からお客様の手へ、
氣づけばそこにはたくさんのアリガトウ
お届けするのは豆とアリガトウ
僕はそれをSpeciality Coffeeと呼びます
感農珈愛
アリガトウコーヒーでは基として
焙煎後1日目〜3日目の新鮮なお豆ちゃんの状態で発送致します。
炭酸ガスを多く含んだ煎りたてのお豆ちゃんは
日が経つにつれて豆の顔、香り、味は熟成と言う名の変化をしていきます
また焙煎度合いでも飲み頃が全く変わります
お好きな飲み頃は十人十色、珈琲の化学変化をお楽しみいただけると幸いです
珈琲文化の基を支えてる農家さんへのアリガトウも忘れずに♡
デカフェ ヘンプコーヒー 1pack エチオピア グジ
¥300
スペシャリティを持ち歩こうシリーズ デカフェのヘンプコーヒー :エチオピア :グジ シャキッソ村 :ナチュラル ヘンプとコーヒーの抗酸化作用、ビタミンA.C.E、體にの事を考えたコーヒーをお届けします。 仕事中、一息つくあの空間を一つ上の空間に 旅行や出張にもグッド ハイキングや自然へ行くときにも あなたのアリガトウを込めて お世話になってるあの人への贈り物にもどうぞ
[中煎り]ネパール ヒマラヤン ヴァサンタ washed 100g
¥900
ヒマラヤの雪解け水が作り出す、爽やかなで非常にクリーンカップです。 中煎り 【DATA】 生産地 カブレ郡 マハバラット地区 精製 ウォッシュ 標高 1,200~1,300m 品種 カツーラ、ブルボン 生産者 ププメンドコーヒー農業グループ 乾燥 天日乾燥 栽培期間中 農薬不使用
[中煎り]タンザニア graet rilf valley washed 100g
¥1,000
SOLD OUT
標高が高く肥沃な大地、そして森の中で育ったお豆ちゃん。 明るくフレッシュでどこか柑橘を思わせます。 ジューシーさもあるそんな子です。 中煎りでポテンシャルを引き出してみました。 生産者:キゴマ タンガニーカ湖周辺の小規模農家さんと野生動物保護活動家ジェーン・グドールの研究所(JGI) 生産地:タンザニア西部 キゴマ 栽培品種:ブルボン、ケントミックス 認証:なし(栽培期間中農薬化学肥料無使用) 精製:ウォッシュト 標高:1,450~1,680m
深煎りドリップパック
¥200
深煎りブレンドパック 濃くがありながら後味スッキリ。 お湯を注ぐだけで簡単スペシャリティコーヒーの完成! お好きなスイーツのお供に 仕事中、一息つくあの空間を一つ上の空間に 旅行や出張にもグッド ハイキングや自然へ行くときにも あなたのアリガトウを込めて お世話になってるあの人への贈り物にもどうぞ
[浅煎り]エチオピア イルガチェフェ チャルベサ ナチュラル 100g
¥1,000
: エチオピア :イルガチェフェ : チャルベサ :ナチュラル ※アリガトウコーヒーの[浅煎り〜中煎り]お豆ちゃんの飲み頃は焙煎後およそ10日目からを推奨しております。
[中深煎り]グアテマラ コパン オーロラ農園washed 100g
¥1,000
:グアテマラ :オーロラ農園 :1650m :マラゴジッペ 希少なマラゴジッペ入荷しました。 オーロラ農園のマラゴジッペ もともとはドイツ系の移民によって1887年につくられた農園でしたが、月日を経て2014年に現在の農園主のアルドさんへと引き継がれました。園内にはカツーラやマラゴジッペ、ゲイシャ、パカマラなどの品種のコーヒーが栽培されています。この商品の品種マラゴジッペは、ブラジル バイーア地方で発見されたティピカの突然変異種で、主に中米や南米のコロンビアで栽培されてきました。アラビカ種の中で最も背が高く、節間や葉、そしてチェリーがとても大きいことが特徴で、その大きさからエレファントビーン(象豆)とも呼ばれています。 また味わいは、その土地の影響を受けやすく、豊かな土壌かつ高地で栽培すると非常に良質な香味を持つと言われています。しかしながら収量が極端に少ない上にさび病などの病害虫の被害を受けやすいため、多くの産地ではマラゴジッペよりも扱いやすい、マラゴジッペとパカスとの交配種のパカマラへの切り替えが進んでいるともいわれています。流通量が少ないマラゴジッペですが、オーロラ農園のあるコバンエリアでは栽培が続けられ、数少ない良質なマラゴジッペが採れる産地として知られています。農園ではマラゴジッペの栽培区画を整備し、栽培から収穫、精製と丁寧に手が加えられ、貴重な単一品種のクロップとして足上げられています。
[深煎り]ブルンジ ニエンイ ウォッシュ 100g
¥1,000
: ブルンジ :ニエンイ :ブルボン :ウォッシュ :深煎り